タヒボNFD ニューティーバッグ
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「タヒボ ティーバッグ」がリニューアルして『タヒボNFDニューティーバッグ』となりました。
ティーバッグの中身が粉末から刻み形状に変わりました。それに合わせてティーバッグ包材も見直し、人と自然にやさしい植物由来のものを採用しました。こうしたブラッシュアップによって煎じる際のタヒボ含有成分の溶出率もアップしています。
※2023年、さらにパッケージがリニューアルされました。(中身は変更ありません。)
※ティーバッグ包材は植物でんぷん由来。安全性と食品衛生性においては、煎じる際も有害物質(環境ホルモン等)は検出されず、食品添加物の規格基準(厚生省告示第370号)にも合格しています。環境面でも、土中で完全に生分解され、焼却しても有害ガスを排出しない、人と地球環境にやさしい自然循環型の包材です。
ティーバッグの中身が粉末から刻み形状に変わりました。それに合わせてティーバッグ包材も見直し、人と自然にやさしい植物由来のものを採用しました。こうしたブラッシュアップによって煎じる際のタヒボ含有成分の溶出率もアップしています。
※2023年、さらにパッケージがリニューアルされました。(中身は変更ありません。)
※ティーバッグ包材は植物でんぷん由来。安全性と食品衛生性においては、煎じる際も有害物質(環境ホルモン等)は検出されず、食品添加物の規格基準(厚生省告示第370号)にも合格しています。環境面でも、土中で完全に生分解され、焼却しても有害ガスを排出しない、人と地球環境にやさしい自然循環型の包材です。
TAHEEBO NFD(タヒボNFD)は、タヒボジャパン株式会社の登録商標です。 類似品にはご注意ください。(商標登録番号 第4662900号) |



■「タヒボティーバッグ」と「耐熱土瓶」のセット価格

タヒボNFDニューティーバッグ + 耐熱土瓶(1400cc) | ![]() |
※お1人様1セット、1回限りとさせて頂きます。
「耐熱土瓶(日本製)」について、詳しくはこちらを参照→
名称 | 茶類 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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原材料名 | タベブイア・アブラネダエ樹皮(ブラジル産) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
内容量 | 150g(5g×30包) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
保存方法 | 直射日光、高温、多湿の場所を避けて保存してください。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
栄養成分表示 ※1包(5g)あたり |
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タヒボNFDニューティーバッグタイプのお召し上がり方

ティーバッグを水1リットルの中に入れます。
(※水1リットルあたり1〜2包までをおすすめします。)
【マイコン煎じ器の場合】加熱時間を45分煮設定します。スタート/一時停止ボタンを押し、過熱を開始しします。
【ガス火で煎じる場合】沸騰したら弱火にして30分ぐつぐつ煎じてください。
煎じ終わったらポットからティーバッグを取り出し、カップなどに注いでお召し上がりください。
※熱いまま冷やしてもおいしくお召し上がりいただけます。
※二番煎じの必要はありません。
※1日1包(5g)から目安に煎じてください。
※煎じる際は、ステンレス製のケトルや鍋、土瓶・土鍋、ホーロー製品、BUYDEEMをお使いください。
鉄製やアルミ製品は使用しないでください。


高品質の原料のみを厳選使用!
タヒボNFDの原木「タベブイア・アベラネダエ」は大変貴重な天然樹木です。
「タヒボ NFD」は、ノウゼンカズラ科の樹木タベブイア・アベラネダエの内部樹皮のみを原料とした天然樹木茶です。
添加物を一切使用していない、ノンカフェインの天然樹木健康茶ですので、どなたでも安心してお召し上がりいただけます。
また、有用成分「NFD」をはじめビタミンやミネラルなど、各種の栄養成分がバランスよく含まれています。

タヒボ靭皮(内部樹皮)の刻みを、1回分(5g)ずつティーバッグに詰めた商品です。タヒボの樹皮そのものを煎じますので、タヒボ茶本来の風味をお楽しみいただけます。煎じた後の茶がらの処理が簡単です。
■厳選した原料

南北アメリカ大陸では100種類以上、アマゾン川流域でも30種類以上確認されています。
このうち、イペー・ロショ(紫イペ)に区分される樹種は、50種類以上もあり、それぞれに含まれる成分の特性などが異なります。
赤紫色の花を咲かすアベラネダエ種は、アマゾン川流域の奥深くにしか自生しない希少品種です。
「タヒボNFD」は、希少品種であるアベラネダエ種の中でも、特定地域に生育する樹齢30年以上のアベラネダエ種のみを厳選使用しています。
「NFD」は、タヒボの外皮と木質部に挟まれたわずか7mmほどの内部樹皮(靱皮部)にしか含まれません。
しかも樹齢30年未満のものには「NFD」があまり含有されていません。
「タヒボNFD」は、樹齢30年以上の成木で有用成分「NFD」の含有量が自社基準値を満たすものだけを厳選して使用しています。

しかも樹齢30年未満のものには「NFD」があまり含有されていません。
「タヒボNFD」は、樹齢30年以上の成木で有用成分「NFD」の含有量が自社基準値を満たすものだけを厳選して使用しています。
◆タヒボNFDができるまで

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分析検査の結果、一定基準を満たした高品質なタヒボだけが原料と認められます。 | タヒボは、大変堅く重い材質なのでチェーンソーを使っても1日に2本しか伐採できません。 | 伐採したタヒボの原木は、トラックにつんで特定の製材所に運搬します。(約1週間) |
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製材所でタヒボの樹皮を剥ぎます。(この時点では外皮と内部樹皮が合わさっています) | タヒボの樹皮を太陽の光で乾燥させます。(約3ヶ月間) | 乾燥が終わった樹皮をトラックで自社のブラジル工場に運びます。(約10日間) |
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現地工場に到着した樹皮は再度乾燥させます。(約2ヶ月間) | この時点で、自然に外皮と内部樹皮がはがれます。 | 外皮からはがれた内部樹皮をブラッシングして小さく断裁します。 |
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断裁したタヒボの内部樹皮をさらに機械で約2〜3cmの細かいチップ状にします。 | チップを生菌処理し、再度天日で乾燥させます。(約2ヶ月間)乾燥済みのチップを20Kg入りの麻袋に入れます。 | 麻袋に入ったまま倉庫内で乾燥させて出荷を待ちます。(約6ヶ月間) |
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原料チップをコンテナで日本の倉庫に運びます。(約1ヶ月) | 到着した原料チップは自社倉庫に保管されます。 | 食品安全基準に適合した委託工場にて、粉砕・粉末化した後、滅菌処理します。 |
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最後に品質検査を行い、ようやく製品となります。 |
◆品質と安全性について
タヒボジャパン社では以下の安全性試験を行っています。■急性経口毒性試験 変異原性試験
■変異原性試験 ウサギ眼粘膜刺激試験
■ウサギ皮膚一次刺激性試験 モルモットを用いた光毒性試験
■皮膚光感性試験 染色体異常試験
■長期摂取における安全性試験 ヒト長期摂取臨床安全性試験
■放射能(核種)検査
■「タヒボNFD」製品一覧
![]() タヒボNFD ニューティーバッグ |
![]() タヒボNFD ニューエッセンス |
![]() タヒボ粉末 |
![]() タヒボACE |
![]() タヒボNFDまるごと (タブレット) |
