タヒボNFDまるごと タブレット
TAHEEBO NFD(タヒボNFD)は、タヒボジャパン株式会社の登録商標です。 類似品にはご注意ください。(商標登録番号 第4662900号) |
平日はもちろん、土・日・祝日も営業しておりますので、お気軽にお問い合せください。




送料について≫≫≫
名称 | タヒボ茶末タブレット | ||||||||||||
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原材料名 | タベブイア・アブラネダエ(ノウゼンカズラ科) *原産国:ブラジル |
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内容量 | 180g(1包:2g(6粒)×90包) | ||||||||||||
保存方法 | 直射日光、高温、多湿の場所を避けて保存してください。 | ||||||||||||
栄養成分表示 ※1包(2g:6粒)あたり |
試験成績書発行年月日:平成27年2月23日 試験成績書発行番号:第15014760002号 | ||||||||||||
召し上がり方 | 1日の間に3〜6包程度を目安にお召し上がりください。 水またはぬるま湯と一緒にお召し上がりください。 |
◆開封後はなるべく早くお召し上がりください。
◆品質保持のため他の容器に入れ替えないでください。
◆賞味期限を過ぎた製品はご使用にならないでください。
◆体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。

「タヒボNFD」は100%天然の樹木から高品質の原料のみを厳選使用!
タヒボNFDの原木「タベブイア・アベラネダエ」は大変貴重な天然樹木です。
「タヒボ NFD」は、ノウゼンカズラ科の樹木タベブイア・アベラネダエの内部樹皮のみを原料とした天然樹木茶です。
添加物を一切使用していない、ノンカフェインの天然樹木健康茶ですので、どなたでも安心してお召し上がりいただけます。
また、有用成分「NFD」をはじめビタミンやミネラルなど、各種の栄養成分がバランスよく含まれています。
【タヒボNFDまるごと(タブレット)】
●「タヒボNFDまるごと」は、タヒボの靭皮(じんぴ:内部樹皮)をまるごと飲むことで、タヒボの全てを余すことなく摂取できることはもちろん、体への吸収性も向上しています。
●従来のタヒボ粉末よりもずっと細かいパウダー状にすることで、成分全量を吸収することが期待できます。

「タヒボNFDまるごと(タブレット)」は、そのパウダーを粒タイプに仕上げました。
タヒボ(タベブイア・アベラネダエ)とは、ノウゼンカズラ科のタベブイアという種類に属する樹木です。
南北アメリカ大陸では100種類以上、アマゾン川流域でも30種類以上確認されています。
このうち、イペー・ロショ(紫イペ)に区分される樹種は、50種類以上もあり、それぞれに含まれる成分の特性などが異なります。
赤紫色の花を咲かすアベラネダエ種は、アマゾン川流域の奥深くにしか自生しない希少品種です。

「タヒボ NFD」は、ノウゼンカズラ科の樹木タベブイア・アベラネダエの内部樹皮のみを原料とした天然樹木茶です。
添加物を一切使用していない、ノンカフェインの天然樹木健康茶ですので、どなたでも安心してお召し上がりいただけます。
また、有用成分「NFD」をはじめビタミンやミネラルなど、各種の栄養成分がバランスよく含まれています。

●「タヒボNFDまるごと」は、タヒボの靭皮(じんぴ:内部樹皮)をまるごと飲むことで、タヒボの全てを余すことなく摂取できることはもちろん、体への吸収性も向上しています。
●従来のタヒボ粉末よりもずっと細かいパウダー状にすることで、成分全量を吸収することが期待できます。

「タヒボNFDまるごと(タブレット)」は、そのパウダーを粒タイプに仕上げました。
■厳選した原料

南北アメリカ大陸では100種類以上、アマゾン川流域でも30種類以上確認されています。
このうち、イペー・ロショ(紫イペ)に区分される樹種は、50種類以上もあり、それぞれに含まれる成分の特性などが異なります。
赤紫色の花を咲かすアベラネダエ種は、アマゾン川流域の奥深くにしか自生しない希少品種です。
「タヒボNFD」は、希少品種であるアベラネダエ種の中でも、特定地域に生育する樹齢30年以上のアベラネダエ種のみを厳選使用しています。
「NFD」は、タヒボの外皮と木質部に挟まれたわずか7mmほどの内部樹皮(靱皮部)にしか含まれません。
しかも樹齢30年未満のものには「NFD」があまり含有されていません。
「タヒボNFD」は、樹齢30年以上の成木で有用成分「NFD」の含有量が自社基準値を満たすものだけを厳選して使用しています。

しかも樹齢30年未満のものには「NFD」があまり含有されていません。
「タヒボNFD」は、樹齢30年以上の成木で有用成分「NFD」の含有量が自社基準値を満たすものだけを厳選して使用しています。
◆タヒボNFDができるまで

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分析検査の結果、一定基準を満たした高品質なタヒボだけが原料と認められます。 | タヒボは、大変堅く重い材質なのでチェーンソーを使っても1日に2本しか伐採できません。 | 伐採したタヒボの原木は、トラックにつんで特定の製材所に運搬します。(約1週間) |
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製材所でタヒボの樹皮を剥ぎます。(この時点では外皮と内部樹皮が合わさっています) | タヒボの樹皮を太陽の光で乾燥させます。(約3ヶ月間) | 乾燥が終わった樹皮をトラックで自社のブラジル工場に運びます。(約10日間) |
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現地工場に到着した樹皮は再度乾燥させます。(約2ヶ月間) | この時点で、自然に外皮と内部樹皮がはがれます。 | 外皮からはがれた内部樹皮をブラッシングして小さく断裁します。 |
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断裁したタヒボの内部樹皮をさらに機械で約2〜3cmの細かいチップ状にします。 | チップを生菌処理し、再度天日で乾燥させます。(約2ヶ月間)乾燥済みのチップを20Kg入りの麻袋に入れます。 | 麻袋に入ったまま倉庫内で乾燥させて出荷を待ちます。(約6ヶ月間) |
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原料チップをコンテナで日本の倉庫に運びます。(約1ヶ月) | 到着した原料チップは自社倉庫に保管されます。 | 食品安全基準に適合した委託工場にて、粉砕・粉末化した後、滅菌処理します。 |
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最後に品質検査を行い、ようやく製品となります。 |
◆品質と安全性について
タヒボジャパン社では以下の安全性試験を行っています。■急性経口毒性試験 変異原性試験
■変異原性試験 ウサギ眼粘膜刺激試験
■ウサギ皮膚一次刺激性試験 モルモットを用いた光毒性試験
■皮膚光感性試験 染色体異常試験
■長期摂取における安全性試験 ヒト長期摂取臨床安全性試験
■放射能(核種)検査
■「タヒボNFD」製品一覧
![]() タヒボNFD ニューティーバッグ |
![]() タヒボNFD ニューエッセンス |
![]() タヒボ粉末 |
![]() タヒボACE |
![]() タヒボNFDまるごと (タブレット) |
