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マコモ(190g)

マコモ

天然マコモ粉末100%
「マコモ(190g)」は、真菰(まこも)を原料とし、発酵・粉末化したものです。国産の天然マコモ粉末100%「マコモ(190g)」は、マコモ製品の基本であり、王道といえる製品です。
マコモには、食物繊維、カルシウム、ビタミンB群、ナトリウムなどの必須栄養素が豊富に含まれています。
マコモ茶、マコモ風呂、足湯などとして、幅広くお使い頂いている人気の商品です。

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※こちらの商品は、エイブリーポイント対象外となります。

[ マコモ ]
名称 マコモ粉末
原材料名 真菰
内容量 190g
保存方法 常温で保存してください。
栄養成分表示
※100gあたり
  • エネルギー109kcal
  • 糖質3.4g
  • たんぱく質19.4g
  • 食物繊維37.7g
  • 脂質2.0g
  • ナトリウム378mg

◆マコモの召し上がり方
1回に、マコモ粉末小さじ1杯分(約2g)を、1日に3〜4回飲みものなどに混ぜてお飲み下さい。

  1. 1.湯のみ茶碗等にお湯を注ぎます。
    その中にマコモ粉末をティースプーン1さじ(約2g)を目安に、お好みに合わせて入れます。
    お湯を入れる注ぐ前にマコモを入れた方が溶けやすいです。
  2. 2.マコモが溶けるまで少し待ちます。
    お湯に入れたマコモはすぐには溶けません。そのまましばらくするとマコモ粉末が沈殿してきます。
    ※沈殿前でも、かき混ぜればすぐにお飲み頂けます。
  3. 3.スプーン等でよくかき混ぜます。
    熱湯を入れた場合は火傷にご注意ください。
  4. 4.完成
    かき混ぜた後も完全には溶けておりませんので、時々かき混ぜながらお飲みください。
マコモ粉末のいろいろな活用方法
マコモの召し上がり方

◆お湯だけでは飲みにくい場合は、コーヒーや牛乳・ジュース等に混ぜてお飲み下さい。
◆お子様に飲ませるときは、ミルクや牛乳・みそ汁などに混ぜてもよく、また、ハチミツやジュースなどで甘味をつけてもおいしく召し上がれます。
◆お料理に入れる場合は、ご飯・スープ類・煮物類・麺類・野菜炒め・カレーなど、色が目立たない程度にマコモを加えてください。

マコモ風呂として

■ご注意■
あくまで飲料用として作っていますが、入浴にも使用可能です。その際風呂釜に支障をきたす場合がありますので、各自でご注意の上ご使用ください。

マコモ風呂

入浴の際は1袋190gを入れます
◇水の浄化作用もありますので、湯水を何年も交換されない方もいるようですが、現在の風呂釜では、使用を続けるうちに温度センサーに粉が付着し、支障をきたす事例が報告されています。
そのため、お風呂専用エキスが開発されましたが、このエキスには付着を予防するため、マコモの繊維質が除かれています。
また、このエキスでも風呂釜に支障をきたす事例は少ないですが報告されています。

マコモの特徴

天然マコモ粉末100%!無着色・無防腐剤!
マコモ粉末
「マコモ(190g)」は、真菰(まこも)を原料とし、発酵・粉末化したものです。天然マコモ粉末100%「マコモ(190g)」は、マコモ製品の基本であり、王道といえる製品です。
「マコモ」は、その成分に、基準値を大きく上回った量のビタミンA・C・Eや、お米の2倍以上ものたんぱく質、食物繊維やミネラル、カルシウム、鉄分などを含有し、栄養素の分野においても注目の健康食品です。
重金属・残留農薬、PCB、ヒ素などの成分も検出されず安全です。

マコモ

◆まこも(真菰)とは
マコモ
イネ科の大型多年草。
葉は線形で、秋に茎頂に約50pの穂を出し、上部に雄花、下部に雌花をつけます。
沼や川、あるいは田んぼの水路などの水際のいたるところに大群落をなして自生しています。
水中の泥土に根を張り、春になるとタケノコ状の芽を出し、夏までに草丈が1メートルから2メートル以上にまで生長します。
人類が生まれる前より、姿を変えずに生き続けていると言われています。

真菰(まこも)を原料とし、発酵・粉末化したものが『マコモ(190g)』です。
発酵させることにより、パワーアップしました。

■食品標準成分表での主な成分(可食部100gあたり)

    真菰(発酵前) マコモ(発酵後)
ミネラル 亜鉛 0.2mg 6.46mg
カルシウム 240mg 536mg
0.2mg 43.9mg
0.02mg 0.699mg
マグネシウム 8mg 115mg
ビタミン ビタミンB1 0.04mg 0.09mg
ビタミンB6 0.08mg 0.14mg
ビタミンB12 0μg 83μg

マコモの栄養素
■主な含有成分・微量栄養成分■
◇食物繊維・たんぱく質・糖質など
◇ミネラルとして鉄分・カルシウム・マグネシウム・亜鉛・ケイ素
◇ビタミンB1・B2・B12など

マコモの安全性について
【真菰(まこも)原料規格】
◇重金属…検出せず  ◇残留農薬…検出せず  ◇PCB…検出せず  ◇ヒ素…検出せず 

マコモ菌について
マコモ菌
マコモ菌は呼ばれる微生物は、真菰の中でもともと成長しているわけではありません。
マコモ菌が発生するための条件は、太陽(光)、水・空気・土、植物質、動物質が自然の摂理と法則にかない融合し、かつ適切なバランスのもとに集約されたときにはじめて発生するということです。
マコモ菌には豊富な食物繊維が含まれています。

●「マコモ」ができるまで● 〜真菰からマコモへ〜

真菰を刈り取り、長い時間をかけて自然の風や太陽光線などによって乾燥します。そして乾燥した真菰を砕断し、特別な製法を施すことにより、真菰はマコモへ生まれ変わります。
マコモは自然の摂理と法則に基づいて、手作りで創り上げているので、大量生産のできない製品です。

  • 資材係
    ・原料の刈り取り ・乾燥、保管 ・選別、裁断
    マコモが出来るまで
  • 蘇生係
    ・真菰の蘇生(発酵させる)
    マコモが出来るまで
  • 製品係
    ・乾燥、選別 ・粉末化 ・計量、充墳、包装
    マコモが出来るまで

■マコモ製品一覧

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