姫マツタケ(岩出101株)商品一覧

きのこ研究のパイオニアである岩出菌学研究所が1965年より栽培・研究を始め、1975年に世界で初めて人工栽培に成功した南米原産のきのこです。
以来、岩出菌学研究所の姫マツタケは、南米パラグアイ共和国の岩出菌学研究所のグループ農場のCHYSA(イグアスきのこセンター)とブラジルの協力農場にて無農薬・有機栽培しています。
学名:Agaricus blazei Murrill
和名:ヒメマツタケ
安全性と有用性の試験を繰返し行い、岩出菌学研究所により固定種(変異性のない)した菌株です。
この姫マツタケ(岩出101株)は、栽培研究当初から様々な研究機関と共同で研究・開発を進めており、現在も多くの研究成果を発表し続けています。岩出101株は、β-D-グルカンをはじめ数多くの成分をバランス良く含でいます。
『岩出101株』は、「β-(1→6)-D-グルカン」を独自製法で水溶性の状態で取り出し製品化しました。
