LEM 椎菌ドリンク
名称 | シイタケ菌糸抽出液 | ||||||||||||
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原材料名 | シイタケ菌糸培養培地抽出物 | ||||||||||||
内容量 | 100ml×10本 | ||||||||||||
保存方法 | 直射日光を避け、冷暗所に保存してください。 | ||||||||||||
栄養成分表示 ※1本(100ml) あたり |
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召し上がり方 | 1日1本を目安にお召し上がり下さい。 |
◆開栓後は、保管せず一度にお飲みください。
◆植物成分由来の沈殿が生ずることがありますが、品質に変わりありません。
◆開栓時にキャップで指を切らないようにして下さい。
◆容器はガラス製ですから取扱いにご注意下さい。
◆冷蔵庫で急冷または凍結させますと容器が破損するおそれがあります。
LEMシイタケ菌糸体エキスをそのまま飲料に!
椎菌ドリンクは、 LEMシイタケ菌糸体エキスをそのまま飲料にした、ドリンクタイプの椎菌です。
シイタケ菌糸体抽出物は、食品素材の完全殺菌に始まり、最終製品まで厳しい品質管理のもとに製造しております。又、本品「椎菌ドリンク」は、添加物などは一切含まれておりませんので、ご安心ください。
LEM 椎菌の安全性
LEM 椎菌の製造に用いられる担子菌は昔から食用とされてきた「椎茸」を利用したものですので、ご安心ください。
また、LEMの安全性は公的機関での各種安全性試験(毒性試験、変異原性試験など)の結果からも、確認されており、砂糖よりも安全との結果がでています。
培養から製品にいたるまで、徹底した製造、品質管理のもとにお届けしております。
LEMは、野田食菌工業(株)の商標登録です。類似のマークを使用した商品には、ご注意ください。
■残留農薬試験
脱脂米糠:536農薬一斉分析+24農薬個別分析実施済
バガス:使用農薬全19種類分析実施済
※食品安全評価分析センター調べ
LEMは国内外で特許87件
LEM 椎菌は、国内外で様々な特許を取得しています。
製法特許:No.1427289 No.1427435 No.1430742 No.3284097 など
椎菌ドリンクは、 LEMシイタケ菌糸体エキスをそのまま飲料にした、ドリンクタイプの椎菌です。
シイタケ菌糸体抽出物は、食品素材の完全殺菌に始まり、最終製品まで厳しい品質管理のもとに製造しております。又、本品「椎菌ドリンク」は、添加物などは一切含まれておりませんので、ご安心ください。
■1本(100ml)中
LEM(シイタケ菌糸体培養培地抽出物):700mg
LEM(シイタケ菌糸体培養培地抽出物):700mg
「LEM 椎菌ドリンク」は、千葉の工場で生産され、厳しい品質管理をクリアした製品です。
日本国内で製造されておりますので、ご安心ください。
日本国内で製造されておりますので、ご安心ください。
LEM 椎菌の安全性
LEM 椎菌の製造に用いられる担子菌は昔から食用とされてきた「椎茸」を利用したものですので、ご安心ください。
また、LEMの安全性は公的機関での各種安全性試験(毒性試験、変異原性試験など)の結果からも、確認されており、砂糖よりも安全との結果がでています。
培養から製品にいたるまで、徹底した製造、品質管理のもとにお届けしております。
LEMは、野田食菌工業(株)の商標登録です。類似のマークを使用した商品には、ご注意ください。
急性毒性 | ラット♂ LD50 16400mg/kg ・ マウス♂ LD50 19600mg/kg |
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亜急性毒性 | ラット♂ NOAEL 3840mg/kg/日(3ヶ月) ・ マウス♂ NOAEL 6740mg/kg/日 |
変異原性 | 陰性(Ames test, Rec-assay,ウムラックテスト全てに陰性) |
皮膚感作性 | 陰性 |
水生動物 | LC50 コイ 906mg/kg(96hr) ・ ミジンコ 513mg/kg(48hr) |
脱脂米糠:536農薬一斉分析+24農薬個別分析実施済
バガス:使用農薬全19種類分析実施済
※食品安全評価分析センター調べ
LEMは国内外で特許87件
LEM 椎菌は、国内外で様々な特許を取得しています。
製法特許:No.1427289 No.1427435 No.1430742 No.3284097 など
◆LEM(シイタケ菌糸培養培地抽出物)とは
シイタケは、通常私たちが目にするのは笠(子実体)の部分ですが、その元は絹糸状の菌糸という細胞からなっています。子実体は植物でいえば花の部分にあたり、菌糸は根の部分にあたります。菌糸はシイタケの発芽にかかせないエネルギーと栄養をたっぷり含んでいます。「LEM(椎菌)」は、この菌糸を培養した固形培地か抽出されたもので、シイタケの学名 Lentinus edodes(レンチナス・エドデス)と培養培地 Medium(メディウム)の頭文字を取って、「LEM」(レム=シイタケ菌糸培養培地抽出物)と呼ばれています。
■シイタケ菌糸とシイタケ(子実体)の違い
椎茸は優れた食物繊維食品ですが、消化・吸収が悪く、一方「LEM」は菌糸の酵素で分解されており、水溶性で摂り込みやすくなっています。
「LEM」1gを生シイタケに換算(計算上)すると約2kg(乾燥シイタケ約200g)に相当します。
椎茸は優れた食物繊維食品ですが、消化・吸収が悪く、一方「LEM」は菌糸の酵素で分解されており、水溶性で摂り込みやすくなっています。
「LEM」1gを生シイタケに換算(計算上)すると約2kg(乾燥シイタケ約200g)に相当します。
LEM 椎菌の主成分
LEM 椎菌の特長的な成分は、シイタケ菌糸を固体の培養基で長い時間かけて培養することにより初めて生産されてくるものです。
短期間に強制的に促成培養される液体培養では決して得ることのできない水溶性リグニンと、特殊な多糖/アラビノキシログリカンと蛋白質が結合した高分子状の有機化合物であり、菌糸自らが生産する百種類以上の酵素の連続した反応によって初めて得られた成分です。
LEMは、シイタケ菌糸体(微生物)の働きを利用して作られる有用な物質ということから、いうなれば発酵食品のカテゴリーに属すことで、一般のキノコ(ベータ1、3-グルカン)を用いた健康補助食品とは一線を画とするところです。
なぜなら、LEMは培地由来と考えられる「水溶性リグニン」や、五単糖/アラビノース、キシロースを主成分とする特殊な多糖を多く含むからです。
固体培養とは
良質の「LEM」を作る為に、培養地の原料、質、大きさ、形、種苗の活性、培養室の条件、培養時間などの諸条件について長い年月をかけて研究しています。
その結果をもとに、バガスに米糠を混ぜて作った固形の培養基による培養が行われています。
◆LEM 椎菌の製造工程
まず、サトウキビの砂糖をしぼった残りの繊維成分(バガス)に、米ぬかを混ぜた固形培地にシイタケ菌を接種して約4ヵ月培養します。菌糸が成長し、培地全体が白い菌糸で覆われてきたら、キノコのもとが作られる前の段階で培養基ごと粉砕し、変温処理します。すると、シイタケ菌糸と培養基は、菌糸に含まれる酵素によって自己消化を起こし、成分が活性化されます。これを抽出タンクに入れて、エキスを抽出します。
「LEM」は液体のタンク培養による菌糸の促成培養物とは違って、長期間じっくりと培養し、さまざま工程を経て抽出されるのです。
■LEM 椎菌一覧
椎菌原末細粒(1.5g) |
椎菌原末細粒(3g) |
椎菌細粒(乳糖入り) |
椎菌濃縮ドリンク |
椎菌ソフトドリンク |
■1袋(1.5g)中 LEM:1.5g(100%) |
■1袋(3g)中 LEM:3g(100%) |
■1袋(3g)中 LEM:720mg |
■1本(100ml)中 LEM:3500mg |
■1本(100ml)中 LEM:700mg |
椎菌ドリンク |
シーキンエクセル | |||
■1本(100ml)中 LEM:700mg |
■1粒(300mg)中 LEM:100mg |